ごあいさつ

富田詢一社長写真
琉球新報社
代表取締役社長
富田 詢一 
Junichi Tomita

琉球新報創刊120年記念・映画『カラカラ』完成イベント「ボンジュール★ケベック!シネマウィークin沖縄」を開催できますことを皆さまと共にお喜び申し上げます。
本事業は、日本・カナダ共同製作の沖縄オールロケ映画『カラカラ』の完成披露試写を目玉とした映画上映イベントです。『カラカラ』監督・脚本のクロード・ガニオン氏の過去作品をはじめ、アカデミー賞外国語賞ノミネートの常連となったカナダ・ケベック州の映画を厳選して上映します。同州はガニオン監督の出身地です。琉球新報社初の出資作品『カラカラ』のPRだけでなく、ケベック映画の世界観も発信しようと企画しました。
ご来場の皆さまには、映画の魅力を存分に堪能していただくと共に、同企画にご支援を賜りました関係団体の皆様に深く感謝を申し上げ、ごあいさつといたします。


沖縄県知事
仲井眞 弘多
Hirokazu Nakaima

 この度、日本・カナダ共同製作の沖縄オールロケ映画『カラカラ』が完成し、また、「ボンジュール★ケベック!シネマウィークin沖縄」が沖縄で開催されますことを心からお喜び申し上げます。 
 ケベック州と沖縄県は、それぞれ独自の文化とアイデンティティを守り、育んでまいりました。このように共通の基盤をもった2つの地域のコラボレーションにより新たに製作された映画を通じて交流の機会が催されますことは、大変喜ばしいことであり、関係者の皆様のご尽力に心から敬意を表します。 
 優れた芸術による出会いと交流により、ケベック州と沖縄県の友好関係がいっそう深まりますことを願っております。








ケベック州文化・コミュニケーション・女性の地位担当大臣
Ministre de la Culture, des Communications et de la Condition Féminine

クリスティーヌ・サン=ピエール
Christine Saint-Pierre

 今回の映画祭にて近年のケベック映画が沖縄で3日間にわたり紹介されることを嬉しく思います。
 長年にわたり、ケベック州はケベックにおける文化活動を積極的に支援して参りました。その中から世界に誇れる優秀な才能が育ち、活躍しています。今回、ケベック州政府の文化支援政策を参考にしたいという試みを聞き、大変光栄です。
マセロラ氏の講演が沖縄の将来に活かされ、今後とも沖縄とケベックの友好が続くことを願います。
 
“I am pleased that several recent Quebec films are to be shown for the first time in Okinawa during this three-day festival. For many decades, the Province of Quebec has actively supported cultural activities in Quebec. With our backup, many talents have grown and become world-class artists. I am very pleased to hear that Okinawa  wishes to learn from the cultural support system of the Quebec government. I hope that Mr. Macerola’s keynote speech will contribute to Okinawa's future and that the friendship between Quebec and Okinawa is to continue.”