8/13 短編映画情報UP!と、つれづれ。

2012/08/13 14:15 に Takako Miyahira が投稿   [ 2012/08/13 14:28 に更新しました ]
昨日は、沖縄で活躍するプロデューサー高山氏を訪ねました。(写真を撮り忘れ・・・)
高山さんは『ハルサーエイカー』など数々の話題作を手がけるプロデューサーさんですが、私(宮平)も大学時代、短編映画を作り始めたとき、高山さんがオーガナイズした数々の上映会に参加したりして、他の大学のクリエイターたちと出会え、そこから新しいネットワークができました。

ボンジュール★ケベックでは、沖縄フィルムオフィス(JFC)さんとの共催で、沖縄とケベックの短編映画の上映が実現しましたが、高山さんは沖縄フィルムオフィス支援作『ニービチの条件』のプロデューサーさんでもあります。

映画は長編・短編いずれの場合も、観客がいて初めて完成する、と私は思ってますが、観客に映画を見せる場所を提供するのは、場所代や日程調整・それにともなう広告などなど・・・意外と地味な作業で、苦労も多いものです。当時、高山さんの上映会で大学の枠を超えて様々なクリエイターに出会えたことは大きな刺激になりました。感謝です。

さて、私がガニオン監督に師事すると決意し、ケベックに渡った約10年前、『カラカラ』共同プロデューサーのサミュエル・ガニオンさんに連れられて「映画人ならぜひみとけ!」ってな感じで連れて行ってもらったのが、サムさんの古い友人・ダニー・レノン氏が主催するPRENDS CA COURT!というショートフィルムの上映イベント。バーの一角、ビールを飲みながら気軽な雰囲気で短編を見て、ときに監督本人と気軽に話せたりする、とても魅力的なイベントだったことを今でも覚えています。すごいのは、この上映会が今でもずーーっと続いているということ。今や、数々のクリエイターを輩出する土台となっていることは間違いないでしょう。

今回、ボンジュール★ケベックにおいて、ダニー・レノン氏選出のケベック短編映画と、沖縄のクリエイターの作品を上映するコーナーを実現。上映後の座談会(事前申し込みが必要)では、岸本監督や高山プロデューサーをはじめ、沖縄を代表するクリエイター達の話が聞けるチャンス。

ここから、また新たな出会いが生まれ・・・才能が生まれていく???!!!かもしれないな、なんて妄想しております。


写真は、7月26日に那覇市の沖縄県立博物館・美術館で行われた『ニービチの条件』の「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2012」の「旅シヨーット!プロジェクト」受賞記念上映会の様子。

みやひら・たかこ
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